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豊洲パエリア&フラメンコ [exhibition]

先週、5月14日(土)、15日(日)と二日間に亘って、スペインムードのお祭りが豊洲公園にて開催されました。私は土曜日に伺いました。『豊洲パエリアコンテスト』が行われ、『土屋乃予(ノブヨ)先生のフラメンコ教室』の生徒さん方のフラメンコショーも行われて、沢山の人々が集まってショウーを観劇しました。お天気も大変良く、太陽がサンサンと輝く中でのフラメンコ舞踊は大変であったと想像いたしますが、土屋先生を初めとして生徒さん方も大いに盛り上がって大変な盛況で、見応えのあるフラメンコでした。セビジャーナスで始まって、セビジャーナスで終わりました。土屋先生はフラメンコのカンテの大家であるフェルナンダ/ベルナルダ姉妹を彷彿とされる印象で(雰囲気がフラメンコを感じさせるという事かな)、気さくで素敵な方でした。

パエリアのコンテストは、スペイン本土からお招きしたパエリア料理では有名な先生を審査委員長としてコンテストが行われ、どれを食べても大変美味しいものであった事と思います。



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マドリード・オープン ATP1000 [exhibition]

現在、マドリードオープンが行われています。
一昨日の錦織選手にとっては最初の試合となる第二試合、フォニ―ニ(イタリア 31位)戦
を観ました。第一セットは簡単に取れたものの辛くも勝ったという試合内容でした。
昨日はガスケ(仏 12位)との7回目の対戦でした。勝った事の無い相手で6戦全敗。
どうなるかとハラハラ、ドキドキで観ていたのですが、フォニ―ニ戦とは別人の様な試合運びで、
安定感のある素晴らし試合でした。流石、錦織圭と思わせた試合で大変見応がある内容でした。
嬉しい、、、、、、、、ネ。

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ベートーベン弦楽トリオ全曲演奏会シリーズ [exhibition]

昨日、茗荷谷にあるラ・リールでの演奏会に行ってきました。
『ベートーベン・ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、弦楽トリオ全曲演奏会シリーズ』です。
今回で9回目となり、最終回となりました。6年間を掛けての演奏となります。
クラシックの事は良くは分からないのですが、小さなホールでの生の演奏で
何時もながら素敵なものでした。
ご案内を頂いたピアノの村本さん、そして弦楽器の皆さまに有難うと申し上げます。
その時の様子を撮りましたので載せさせていただきます。

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恩地孝四郎展 [exhibition]

昨日はいいお天気で予定どうり恩地孝四郎展に行ってきました。

地下鉄東西線の竹橋駅でおりて直ぐのところにあります。
東京国立近代美術館には久しぶりにきました。
平日ですのでゆっくりと鑑賞できました。
恩地孝四郎の事については良くは知らなかったのですが、
mnmさんのツイッターをよんで行った次第です。
私も水彩画を始めるつもりですので参考になると思い行ったのですが、
素晴らしいものを沢山拝見できたと思います。
孝四郎の作品が載ってる厚い作品集の本買ってきましたので、ゆっくりと
説明書きを読んで勉強しようと思っています。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 [exhibition]

昨日から開催されているワシントン・ナショナル・ギャラリー展を早速観てきました。初日で混んでいるかなとも思っていたのですが以外と混んでいるという状況ではなく、ゆっくりと観る事が出来ました。

先ず、ルノワールを観たのですが、誰でも知っているなーなんて思いながら観たのですが、ま~その色の素晴らしさに感動いたしました。ワシントン・ナショナル・ギャラリー(NGA)は、アメリカ唯一の西洋美術を集めた国立美術館で、世界でも有数の量と質を誇っているそうです。

ルノワール、マネ、モネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホなど、アメリカが誇る珠玉の印象派コレクションです。私は絵画に疎いので名前も知らない画家の絵も沢山ありましたが、色使いや光の表現などに強くうたれました。

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全豪オープン [exhibition]

昨日の午後男子シングルスの決勝が行われました。決勝戦5度目のノバク・ジョコビッチ対全豪決勝戦4度目のアンディ・マリーの決勝戦です。結果、ジョコビッチの一昨年に続く5度目の優勝でした。マリ―はまたもや4度目の準優勝で終わりました。出だしは両社譲らず第一セット、第二セットともタイブレークで1セットずつを分け合いましたが、第三、第四をジョコビッチがとっての優勝でした。この試合を通じて思ったのが錦織選手のマイケル・チャンコーチの存在とジョコビッチ選手のボリス・ベッカーコーチの存在です。マレー選手にも勿論優秀なコーチの存在があるのでしょうが、その存在の有り方が強烈に違うのかなという気がしました。素晴らしい試合でした。錦織選手のランクは変わらず5位、マリー選手が4位に上がりました。27歳のジョコビッチ選手の安定感のある世界ランク1位は当分崩れそうもない雰囲気です。楽しい時間をありがとう、そして全選手にお疲れ様でしたといいたいです。

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全豪オープン [exhibition]

昨日の午前中は外出していて、丁度お昼に帰宅してセレナ・ウイリアムスの試合を見ながら昼食をとり、そして錦織選手とバブリンカとの対決を観ました。


圭選手が出てきてまず感じたのが、上着の色が私の嫌いな色だな~ということです。結果は3-0での完敗。残念そして悔しい、、、。そしてお疲れさまでしたです。相手は昨年度の覇者、そしてひとつ上のランク、8強まで来ることだけでも凄いのですが、、、バブリンカ(ワウリンカ)が良すぎたということと圭選手の試合が殆ど出来なかったということでしょうか。


グランドスラムは後3つ。圭選手には頑張って欲しいと言いたいです。ジョコビッチの試合も観ました。強いです。彼がNO1になる気がします。


日本国宝展 [exhibition]

先週の金曜日(11月28日)に、現在上野の東京国立博物館、平成館にて開催されている日本国宝展を観てきました。

平日なのでそれほどは混んでいないだろうと思って行ったのですが、なんとまあ凄い混みようで入場まで80分待ちという事でどうしようかと迷ったのですが、結局チケットを買って並んで待ちやっと入場出来ました。平日なので年配の方が多く、中も大変な混雑でゆっくりと鑑賞するのもためらわれ、遠くから見たり、これと思うものはじっくり観たりと工夫して鑑賞してまいりました。

国宝として成程と分かりやすいものとそうでないものがあります。ま、これは人それぞれでしょう。私の場合は彫刻、仏像などが強く印象に残っております。早いもので、今日から12月、師走です。そろそろ年賀状の準備をしなければ、、、。

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ATPワールドツアーファイナルズ [exhibition]

一度寝て、午前3時からの決勝を観るため起きました。しかし

残念ながらフェデラー選手棄権の為ジョコビッチ選手の優勝となりました。

この大会を通じて錦織選手の素晴らしさを知り、随分と楽しみ元気をもらいました。

圭選手、心からお疲れさまという思いです。

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アトリエ方丈庵 陶展 [exhibition]

一昨日毎年行われている大学の先輩の陶器の展示会に行って参りました。題して、

「アトリエ方丈庵 陶展 ーlighte and shade- 二十一名の陽と陰」

このアトリエ方丈庵は、くつわだりえ さんが主宰しています。今年はK先輩に加え同じ高校にも通っていた2年後輩になるY君も出品していたので大変楽しみにしていたものです。会場は以前にも行った事のある「無門庵ギャラリー」です。「無門庵」は都心からは少し離れてはいるのですが地ビールも飲める大変由緒ある場所です。

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以下りえ先生の作品と生徒さん方の作品を一部ですが収めて参りました。

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